掛川市議会 2022-02-24 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月24日-02号
4款県支出金、 1項 1目保険給付費等交付金の 1節普通交付金 5,866万円の減は、歳出の 2款保険給付費、 1項 1目被保険者療養給付費等の減額によるものです。 2節特別交付金の増は、保険者努力支援交付金分の 1,005万 1,000円及び特別調整交付金分として 230万 9,000円の増額によるものです。 16ページをお願いします。
4款県支出金、 1項 1目保険給付費等交付金の 1節普通交付金 5,866万円の減は、歳出の 2款保険給付費、 1項 1目被保険者療養給付費等の減額によるものです。 2節特別交付金の増は、保険者努力支援交付金分の 1,005万 1,000円及び特別調整交付金分として 230万 9,000円の増額によるものです。 16ページをお願いします。
2款保険給付費は、広域化により県が県内全体の保険給付費を見込み、市町ごとの推計が示されています。その推計を参考に保険給付費を計上するものです。 2款 1項 1目 1細目一般被保険者療養給付費71億 6,100万円は、医療費から患者本人が医療機関の窓口で支払う一部負担金などを差し引いた保険者負担分を計上するもので、財源については県の普通交付金でおおむね賄われています。
2款保険給付費、 6項 1目傷病手当金10万 7,000円の増は、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者に対して、国民健康保険制度において傷病手当金を支給するため、新たに新型コロナウイルス傷病手当金の項目を追加するものです。 以上で、議案第54号の補足説明とさせていただきます。 次に、議案第56号、掛川市介護保険条例の一部改正について補足説明を申し上げます。
2款 保険給付費、1項 介護サービス等諸費、3款 地域支援事業費、1項 介護予防・生活支援サービス事業費及び3項 包括的支援事業・任意事業費については、国庫補助金の受け入れにより、財源内訳の変更を行うものであります。
2款保険給付費全体では前年度と比べて1.0%の増となりました。 2款のうち退職被保険者に係る目につきましては、退職者医療制度の廃止により対象者はおりませんが、遡及による給付が生じることを考慮し、頭出しをしております。 1項1目一般被保険者療養給付費は、被保険者数が横ばいに推移している状況を勘案いたしまして、前年度と比べ1.1%の増といたしました。
第2款保険給付費は、歳出の主体となる医療費の支払いで、第1項療養諸費第1目一般被保険者療養給付費は、前年度と同額の計上とし、第2目退職被保険者等療養給付費は、令和2年3月31日をもって退職被保険者がいなくなったため、医療機関の請求時効3年に対応するための計上であります。
2款保険給付費は、主に施設介護サービスの利用実績と年度末までの見込みによりまして4,000万円の減額をお願いするものでございます。 4款の地域支援事業費は、包括支援センター職員の人事異動による人件費減、成年後見制度利用者減、コロナ禍による介護予防事業等の利用者減によりまして、合計1,155万9,000円の減額をお願いするものでございます。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げます。
第2款保険給付費第1項療養諸費第5目審査支払手数料は、審査件数減による整理であります。第2項高額療養費第1目一般被保険者高額療養費は、今後の給付見込みによる増額で、第4項出産育児諸費第1目出産育児一時金は、年間予想件数が見込みを下回ることにより減額いたします。
2款保険給付費は、1項療養諸費、2項高額療養費、3項移送費、4項出産育児諸費、5項葬祭諸費、6項傷病手当諸費まで合わせまして37億5,163万9,000円です。 3款国民健康保険事業費納付金、1項事業費納付金医療給付費分、2項事業費納付金後期高齢者支援金等分、3項事業費納付金介護納付金分まで合わせまして15億7,859万3,000円です。県への納付金となっております。
4款県支出金、 1項 1目保険給付費等交付金の 1節普通交付金 2億 349万 2,000円の減は、歳出、 2款保険給付費の減によるもの、 2節特別交付金は現年度国保税減免の補てん 4割相当分の 835万円及び過年度国保税減免の補てん全額分として 420万円の増額によるものです。 10ページをお願いします。
2款保険給付費は、広域化により、県が県内全体の保険給付費を見込み、市町ごとの推計が示されています。その推計を参考に保険給付費を計上するものです。 2款 1項 1目 1細目一般被保険者療養給付費71億 3,400万円は、医療費から患者本人が医療機関の窓口で支払う一部負担金などを差し引いた保険者負担分を計上するもので、財源につきましては、県の普通交付金でおおむね賄われております。
2款保険給付費、1項療養諸費、補正額300万円の増額。 9款諸支出金、1項償還金及び還付金、1万6,000円の減額。 したがいまして、補正前の額59億3,700万円から200万円を増額いたしまして、歳出合計を59億3,900万円にしようとするものであります。 86、87ページをお願いいたします。 事項別明細書の2、歳入です。
第2款保険給付費第1項介護サービス等諸費第1目居宅介護サービス給付費、第3目地域密着型介護サービス給付費、第5目施設介護サービス給付費、第9目居宅介護サービス計画給付費、第4項高額介護サービス等費第1目高額介護サービス費、13ページに参りまして、第5項高額医療合算介護サービス等費第1目高額医療合算介護サービス費は、いずれも今後の給付見込みに基づく追加であります。
次に、2款 保険給付費、2項 高額療養費は、一般被保険者の高額療養費の増額が見込まれるため、1,310万円を、4項 出産育児諸費は、出産育児一時金の支給が見込みを上回ることにより、210万円を、5項 葬祭諸費は、葬祭費の支給が見込みを上回ることにより、55万円をそれぞれ増額するものであります。 72ページをお開きください。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、同額で1,583万円の追加。 3款地域支援事業費、1項介護予防・日常生活支援総合事業、2項包括的支援事業・任意事業費は財源の組替えで、補正額はありません。 5款基金積立金、1項基金積立金、同額で373万5,000円の追加。
2款保険給付費、1項療養諸費、補正額2億円の増。2項高額療養費、補正額5,300万円の増。5項葬祭諸費、補正額20万1,000円の減。 9款諸支出金、1項償還金及び還付金、補正額20万1,000円の増。 したがいまして、補正前の額56億8,400万円に2億5,300万円を増額いたしまして、歳出合計を59億3,700万円にしようとするものであります。 70、71ページをお願いいたします。
次に、2款保険給付費では、医療費の伸びについて1人当たり医療費が4%ぐらい伸びている。昨年度は入院の医療費が伸び、特に悪性新生物で入院されている方の医療費がかなり伸びている状況がわかった。昨年度の県内順位は、本市は35市町中16番目であるとのことでした。
316ページ、317ページ、2款保険給付費、2項1目一般被保険者高額療養費です。これは給付件数が8,740件、療養費が5億3,000万円余です。この高額療養費の中で、主たる疾病が分かるでしょうか、お尋ねいたします。 次が322、323ページの5款保健事業費、1項2目の疾病予防費です。備考3、国保ヘルスアップ事業500万円余について質問いたします。 平成30年度は291万円余です。
59: ◯近藤委員 少し教えていただきたいと思うんですけれども、市政報告書256ページ、2款保険給付費に関して、療養給付費の給付状況の1人当たり医療費の推移を見ますと、令和元年度前の平成30年度、これが、一般の人たちはそんなに変わりはないんですが、1人当たりの医療費、平成30年度に退職の人たちが1人当たり年間約25万5,000円、前年度、平成29年度と比較すると
次に、44ページ、2款保険給付費は、前年度に比べ1項1目一般被保険者療養給付費が1億701万7,944円の増、2目退職被保険者等療養給付費が8,492万1,441円の減、2項1目一般被保険者高額療養費が5,732万2,167円の増、2目退職被保険者等高額療養費が1,997万6,640円の減となりました。2款全体では5,028万1,418円、0.4%の増となりました。